中古車を選ぶときの走行距離と年式のみるポイント


どのように使われていたのかもチェック

走行距離は基本的には短いほうがよく、多く走っているものよりはあまり走っていないものの方が消耗は少ないと判断できます。しかし、これは絶対的なものではなくどのように使われていたのかも影響してくるので、距離ばかりを重視しないようにしましょう。平坦な道を一定の速度で走ることが多ければ走行距離が多少長くても車自体はあまり消耗をしません。対して走行距離が短くても渋滞が多くストップ・アンド・ゴーが多い環境では負荷が大きくなってしまいますし、荷物を満載にして走ったり急坂の峠を走ることが多いのであれば平坦な道を長距離走るより車は消耗しやすくなります。このように単純に距離だけで善し悪しを判断することはできませんから、距離と合わせてどのように使われていたのかも確認しておきましょう。

年式は新しければ新しいほど良い

走行距離は使い方によっても消耗の度合いが変わってくるので、一概に長ければ駄目、短ければ良いというわけではありませんが、年式は単純に新しければ新しいほどよく、古いものほど状態は悪くなっていくと考えて良いでしょう。車は走行距離に応じた劣化の影響は当然ありますが、特に近年の車であれば経年劣化の影響のほうが大きくなっています。経年劣化は走らなくてもおこるものであるため、年式が古くなればそれだけで状態は悪くなっていくということです。10年前後経過した車は経年劣化による消耗部品の交換が必要になってくる時期ですから、交換時期に差し掛かっている部品がしっかり交換されているかをチェックしておくことが大切です。

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